「グランピング」×「アート」という非日常空間を
「いつ」でも「どこ」でも提供

箱庭祭 2019年7月28日 @亀岡八幡宮

箱庭が提案する非日常の世界観を体験・体感できるお祭りです。

キャンピングカー、グランピングアイテム、本間亮次氏の絵画を展示いたします。キャンピングカーの外装や内装、テント、タープの作品と本間氏の原画の関係、そしてその世界観を体感出来るお祭りです。
非日常空間である作品の中でくつろげるだけでなく、軽食や飲み物を作品の中で楽しむことが出来ればと考えております。

キャンピングカーグランピングアイテムの展示

箱庭のキャンピングカーやグランピングアイテムのテントなどを実際に触れていただく為に、誰でも入れるように展示いたします。普段は体験することのできないキャンピングカーの車内や、広いテントの中など快適な非日常空間を体験いただけます。
スタッフも常駐しておりますので、気になることがありましたらスタッフまでお声がけください。

本間亮次氏による絵画展示・ワークショップ

箱庭のキャンピングカーを彩る本間氏の絵画を随所に展示し、箱庭のコンセプトである「空間×芸術」を体験いただけます。
また、子供参加型のアートと遊びを同時に体験できるワークショップを行います。もちろんお子様だけでなくご両親も参加していただけますので、親子揃って大きなキャンバスで自由にのびのびと絵を描いて、芸術とのふれあいをお楽しみください。

※ 絵の具を扱うため、洋服など汚れることがあります。参加される場合は汚れてもよい服装でお越し下さい。
※ 本ワークショップは参加無料です。

本間 亮次

1987年、神奈川県生まれ。2005年よりイラストレーターとして活動しながら、各地でライブペイントを行う。大学卒業後、スペイン・ロタに3カ月滞在。毎日路上で絵を描き、画家になることを決意。帰国後、2010年10月から2年間にわたって、“野獣派画家”と呼ばれる洋画家の故・山川茂さんに師事。2012年独立。2011年、「日本清興美術協会展」評論家賞受賞。2016年、同展にて清興優賞受賞。 本間亮次HP : https://ryoji-homma.com/

箱庭祭 2019年7月28日

@亀岡八幡宮 JR逗子駅より徒歩5分 逗子市逗子5-2-13

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